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アジア太平洋地域の市場への扉

Port」の建設の第3段階は全沿海地方の社会経済発展の強力な推進役となります

ウラジーミル・プーチンロシア大統領は、2014年に港のインフラ発展をテーマにした会議で、この数年間にインフラの大規模の更新および拡大を始動させることができ、世界レベルの大きなロジスティックスハブを設立するための新規プロジェクトが現れたと指摘しました。また、この積極的な動きを確実なものにして、ロシアの港の能力を強化し、貨物の配達や処理を迅速化し、この分野において新しい職場の設立を確保することをテーマにしました。現在、ロシアの海港を通る貨物の量は確実に成長しています。2017年、貨物流動は前年の業績を9%上回り、貿易海港協会の統計データによると、7.87億トンに達成しました。2018年の貨物積換え量は8億トンまで伸びて、2017年より3.8%の増加を示しました。アジア太平洋地域の市場におけるロシアの競争力の成長を確保するのは、株式会社「Vostochny Port」の建設の第3段階などのプロジェクトです。

アジア太平洋地域の市場への扉

株式会社「Vostochny Port」は、石炭の積換えを専門にしているロシア最大の港湾荷役会社です。2019年に、当社によって、石炭積み込み港の建設の第3段階の民間投資プロジェクトが実施されました。プロジェクトへの投資額が400億を超えたにも関わらず、このプロジェクトは国の資金に依存することなく実施されました。

第3段階の建設が始まる前に「Vostochny Port」は既に、ハイテック石炭積換え技術が導入されていたロシア最大の専門ターミナルでした。2018年の貨物流動は2430万トンとなりました。第3段階の建設によって株式会社「Vostochny Port」の積換え能力を倍にし、年間5000-5500万トンに上げることが可能になります。おかげで、港インフラの発展や国の輸出ポテンシャルの増加など、ロシア大統領が与えた課題を解決することができます。Vostochny Portは、アクセスが自由な港です。アジア太平洋地域の諸国への供給に興味のある、エネルギーバランスが石炭をベースにしているすべてのロシア石炭採掘会社のために開かれています。新しいターミナルは、ロシアの石炭採掘業者が達成した成功を確実なものとします。グロバール市場におけるシェアは既に15%に近づいています。非常に有意義な数値です。2000年には、ロシアは世界に石炭を6%しか供給していませんでした。

これほど大きな港施設を完全に利用するには、相当な鉄道の輸送能力が必要です。そのため第3段階の建設は、バイカル・アムール鉄道とシベリア鉄道を発展させる大規模プロジェクトと同時に行われました。プロジェクトの枠内で、株式会社「Vostochny Port」は鉄道インフラの発展に50億ルーブルを投資しました。現在、建設された建物はすべて無償で公開株式会社「ロシア鉄道」に渡されています。これは、あらゆる分野で活動している会社のために、貨物輸送を増大させる可能性を開きます。

第3段階は沿海地方の社会経済発展の強力な推進役となり、高度な技能を要する職場を600設立します。また、株式会社「Vostochny Port」の職員の総人数は2300人に増えます。

環境への悪影響を最小限にするために、株式会社「Vostochny Port」は、現存している最高の技術を広く利用しています。これは実際にロジスティックスインフラの近代的な施設です。そのため株式会社「Vostochny Port」は極東で、ISO 14001:2015環境マネジメントシステム-要求事項および利用の手引きの認証書を取得した初めての石炭港となりました。本認証書は、株式会社「Vostochny Port」は、環境を守るために、製造活動におけるリスクの管理に対する国際要求を全て満たすことを証明します。2018年11月に、株式会社「Vostochny Port」は取得した認証書への適格性を再確認しました。

第3段階を建設する際に、環境を守るために必要な技術や行動は既に企画段階で開発されました。新しいターミナルは最高の環境要求や規格を満たしています。風が石炭の粉塵を吹き流さないように防風施設が建設されました。製造スペースは高さが20メートル以上あるスクリーンに囲まれていて、その総面積は3.3万平米、つまりサッカーフィールド5つ分の面積を超えます。ナホトカ湾の風配図を考慮に入れて設計されたもので、海域を粉塵から確実に守ります。石炭の保管及び積換えの際、粉塵を抑制するために灌漑散水、吸引システムやドライフォッグを使います。また、産業水や豪雨水の多段階浄水システムは、魚類が養殖できるような排水の清潔さを確保します。

株式会社「Vostochny Port」は、石炭の室内積換え技術に切り替えるための統合プログラムを実施しています。そのために第3段階で、カーダンパー、スタッカ・リクレーマ、シップローダ、有蓋コンベアラインなどの最新ハイテク設備が使われます。株式会社「Vostochny Port」は、製造過程が環境に与える悪影響をできる限り減らすために資金を惜しみません。例えば、2018~2019年に企業の統合エコロジープログラムの実施への投資は37億ルーブルとなります。環境安全は株式会社「Vostochny Port」の主要な優先課題の一つです。

会社は極東で半世紀ほど活動し、将来の遠大な予定を立てています。それで企業の役員らは将来について考えながら、地域の社会的発展に大きな注意を払っています。会社にとって社会的責任は単なる言葉ではなく、活動の大事な方向の一つです。その活動を体系的、持続的に行うために、株式会社「Vostochny Port」は2019年に同名の社会・環境イニシアチブの支援基金を設立しました。この基金は、社会的活動の効率的なメカニズムが開発される、ナホトカの市民との対話ができるスペースとなりました。基金では既に12の目的プログラムが実施されています。それは「健康」、「子供」、「ベテラン」、「教育」、「社会的支援」、「快適な環境」、「ヴォストチヌイのチーム」、「文化」、「精神的な成長」、「歴史的な遺産」、「スポーツ」、「安全」です。上記の目的プログラムの題名は、株式会社「Vostochny Port」の職員の価値観を反映しています。